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都内にて6月中旬、日本競馬界を代表するブリーダーである岡田繁幸氏(ビッグレッドファーム代表)、吉田照哉氏(社台ファーム代表)、吉田勝己氏(ノーザンファーム代表)による“ビッグ3”座談会が行われた。
これは、今年8月より季刊誌としてリニューアルする地方競馬の情報誌『Furlong(ハロン)』が実施したスペシャル企画。“ブリーダービッグ3”の他に、ファン代表として斎藤修氏(ハロン編集長)、地方競馬全国協会から西岡宗俊理事、司会進行役として奥野庸介氏(サラブレッドインフォメーションシステム代表取締役)が加わり、それぞれの立場から地方競馬そして日本の競馬の未来について熱い意見が語られた。
岡田氏の目を通して語られるコスモバルク現象や、照哉氏が「大好きだ」と顔をほころばせるホッカイドウ競馬、地方・中央の自由化を訴える勝己氏。その他、クラブ法人制度、ダートグレード競走への提言、ファンサービスのあり方や厩舎の活性化など話題は尽きず、座談会は予定を上回る1時間半にも及んだ。
なかには、岡田氏が明かす照哉氏の笑い話も…。
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競馬について熱く語る“ビッグ3” |
詳細は、8月発売予定の季刊『Furlong(ハロン)』に掲載されているので、是非お楽しみに。
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