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2006/8/7
TCKで芸術に触れよう 砂の蹄跡展(8/13〜)

 TCKでは、お盆開催中の8月13日(日)〜18日(金)の6日間にわたり、競馬を中心に制作活動を行っている女性作家3人による絵画、写真展「砂の蹄跡展」を場内時計塔下休憩所で実施する。

 「砂の蹄跡展」は、昨年4月の第1回に引き続き行われる好評企画で、現在活躍中の競走馬や、大井競馬場をはじめとする地方競馬場で活躍した競走馬などをモチーフとした絵画、写真作品が所狭しと展示される。

 真夏のトゥインクルで芸術に触れて、アートな感性を磨いてみては!?

(TCKオフィシャルサイトより)
日時:8月13日(日)〜18日(金)
場所:時計塔下休憩所

作家プロフィール:
『岡本美由紀(おかもとみゆき)』
北海道在住。画家。「馬の表情」にこだわり、パステル・油彩などを用いた絵画を制作。
現在、ユニオンオーナーズクラブ会報誌「マイホース」裏表紙にて所属馬の肖像画掲載中。
作家運営サイト: 「Lovely Face」はこちら

『石井紀子(いしいのりこ)』
神奈川県出身。高知競馬場を中心に各地の競馬場で写真を撮り続ける。
「第1回高知競馬競走馬疾走シーンフォトコンテスト」入選。
作家運営サイト: 「Pheno Photo Place」はこちら

『小林きすい(こばやしきすい)』
徳島県出身。画家。パステル、アクリル、油彩画を中心とした作品を制作。
WEB上での展示を中心に活動中。
作家運営サイト: 「彼らのいる場所」はこちら

TCKオフィシャルサイト