地方競馬牝馬重賞シリーズ『GRANDAME−JAPAN2011 3歳シーズン』で見事2代目チャンピオンに輝いた
マンボビーン号(園田・野田学厩舎)の優勝報告会が、6月23日(木)に園田競馬場で行なわれた。
マンボビーン号と関係者の記念撮影の後、インタビューが行なわれ、小山オーナー、野田調教師、松浦騎手がファンの前に登場。グランダム・ジャパン古馬シーズンへの参戦について聞かれると、「調教師と相談します」と小山オーナー。野田調教師も「そのつもりでいます」と答え、今後を楽しみにさせてくれる報告会となった。
『GRANDAME−JAPAN2011 古馬シーズン』は、7月6日(水)に川崎競馬場で開催される、スパーキングレディーカップJpnVで、約3ヶ月にわたる、熱戦の幕があける。
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