競走距離1000メートル以下のレースのみ(トライアル4戦およびファイナルの計5戦)で構成される『スーパースプリントシリーズ(略称:SSS)』の最終戦(ファイナル)、「第2回 習志野きらっとスプリント(7/20 船橋1,000m)」の枠順が確定した。
超短距離の頂上決戦には、昨年のこのレースの優勝馬で連覇を狙うラブミーチャン(笠松)と昨年2着のジーエスライカー(大井)、川崎スパーキングスプリント1着、2着のトーセンクロス(浦和)、バロズハート(大井)に、園田FCスプリント2着のグッドリーズン(兵庫)など、ファイナルにふさわしい12頭の韋駄天が集結する。
船橋競馬場を舞台に行われる究極のスピード勝負、制するのはどの馬か!? 熱戦にご期待ください。
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