公益財団法人 馬事文化財団が運営する「馬の博物館」(横浜市中区根岸台)では、10月5日(土)から12月1日(日)までの間、幕末から昭和初期にかけて描かれた、馬や競馬を題材にした諷刺画を中心に、現代マンガなども取り上げた企画展、「馬のアート cartoons×comics −時代を映す諷刺と現代マンガの世界−」を開催している。
同企画展では、やまさき拓味さんの「竜蹄の門」や、よしだみほさんの「馬なり1ハロン劇場」なども紹介されている。
なお、企画展の詳細、また、博物館(根岸競馬記念公苑)へのアクセス、開苑時間等の利用案内につきましては、
馬の博物館ホームページをご覧ください。