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2020/10/15

【教養センター便り】102期 第5回発走から追い込み

僕たち102期生は、9月30日に第5回発走から追い込みを行いました。

今回は、今まで先輩方が騎乗していた難しい馬達に騎乗して臨みました。

第1R

1枠1番 及川 烈(おいかわ れつ)&モンデスタン号

今回意識したことは、ゲート発進した後、踵がおちないようにすることと、出遅れた際には声をかけて追いつくようにすること、直線のステッキを落ち着いてから打つことでした。

良かったことは、ゲートであまり踵が落ちずに乗れたことと、出遅れたものの、追いつけたので、ステッキを前回より落ち着いてスムーズに打つことが出来たことです

上手くいかなかったことは、手綱に頼ってバランスをとってしまい、馬の口を引っ張ってしまったことです。
今後の訓練では、様々な場面に対応できるように馬をよく観察して冷静に乗っていきたいです。
 

2枠3番 青海 大樹(おうみ だいき)&イージスヒラリー号

今回意識したことは、発進で遅れないこと、馬の動きに合わせて追うことでした。
発走後に内にいかなように意識しすぎたため外側の拳で抑えてしまい、外側に行ってしまって併走が出来ませんでした。
今までの中で一番出来が悪くなってしまい、悔しい結果に終わってしまったので、今後の訓練では今回できなかった馬をコントロールする技術を磨いていきたいです。
 

第2R

1枠4番 加茂 飛翔(かも つばさ)&プリティーワック号

今回意識したことは、内ラチ沿いを走行し自分の走行位置を守ることです。
上手くいったことは、意識したことができたので、前回よりも良い内容で走行できた事です。
上手くいかなかったことは、ゲートへの誘導と発進後すぐにお尻が上がった事、道中抜いて抜かれを繰り返して、併走できなかったことです。
今後の訓練では、馬の動きについていくことを意識しながら乗っていきます。
 

2枠2番 鷹見 陸(たかみ りく)&ノブレジェンド号

今回意識したことは、ゲートの発進直後と追い込み操作の時に、腰を鞍に添わせること、追い込み操作の時に拳を伸展させることです。
上手くいったことは、追い込み操作の時拳を伸展させられたこと、発進直後に外れた鐙を素早く踏めたことです。

上手くいかなかったことは、ゲート裏や中に入った時の準備不足、対応の遅さ、併走馬の横にピタリと併せることが出来なかったこと、上手く折り合えなかったこと、追い込み操作の時の沈み込みが足りなかったこと、全体的に丁寧さが足りなかったことです。

今後の訓練では、ゲートの発進の際は、拳と頸、尻と鞍、足と鐙を踏ん張って出ること、馬の能力を最大限発揮できる騎乗をすること、腰を鞍に添わせること、丁寧に騎乗することを意識していきます。

今回の発走から追い込みで学んだことを生かし、10月から始まる競走実習を良いものとし、立派な騎手に1歩でも近づけるように頑張ります!

今回の担当は鷹見でした。

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