地方競馬からのお知らせ
2018/11/15
LVR最終ラウンドを終え総合優勝は木之前葵騎手(愛知)に決定
11月15日(木)、名古屋競馬場において「LVRレディスヴィクトリーラウンド2018最終ラウンド」が実施されました。
高知までの計2ラウンドを終えた時点で、木之前騎手が75ポイント、宮下騎手が65ポイント、別府騎手が35ポイントという状況でした。
本日の第1戦は木之前騎手騎乗のモダンガールが後続に5馬身をつける圧勝。別府騎手は3着、宮下騎手は7着でした。第2戦も、3コーナー手前で先頭に立った木之前騎手騎乗のエスペレラヴニールが、追ってくる後続を突き放し勝利しました。2馬身半差の2着に別府騎手、3着は宮下騎手でした。
この結果、本日の最終ラウンドを完勝し、総合ポイントが175ポイントとなった木之前騎手が総合優勝を果たしました。第2位は85ポイントで宮下騎手、第3位は80ポイントで別府騎手でした。
詳細につきましては特設サイト内のポイント表をご覧ください。